HOME > イベント:講演会

 

講演会

  • 10月20日(日)ぼうさいこくたい2019@NAGOYA

テーマ:大規模災害に備える- まなぶ・つながる・つよくなる -防災を、もっと日常に

企画概要

企業は社会を構成する一員として、防災・減災に大きな役割を担っており、災害対応に役立つ製品、サービスを提供するだけでなく、組織力を発揮して防災・減災に貢献することが期待されています。
このプログラムでは、防災・減災あるいは災害対応・復旧復興支援について企業の果たすべき役割、地域・市民社会から企業に対する防災分野でのニーズ、協力の枠組みなどについて議論します。

●イベントHP
http://www.bosai-kokutai.jp/program/

詳細

開催日時

2019.10.20(日)10:00 ~ 11:30

プログラム
※プログラムは予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。

防災・災害対応における企業の役割

【講演】

■国立研究開発法人 防災科学技術研究所 総合防災情報センター
 センター長補佐 取出 新吾 氏

■日本防災産業会議 事務局長 藤元 正

開催概要

主催

日本防災産業会議 / 日刊工業新聞社

協力

国立研究開発法人 防災科学技術研究所、内閣府

会場

名古屋市 ささしまライブエリア パークエリア W3テントW3-21ブース
(名古屋市中村区平池町4丁目60-12 グローバルゲート)
あおなみ 線「ささしまライブ駅」徒歩5分

http://www.bosai-kokutai.jp/

入場料

無料

お申込み

本講演は中止となりました。

お問い合わせ
日本防災産業会議 事務局( 日刊工業新聞社社内)
〒103-8548 東京都中央区日本橋小網町14-1
TEL: 03-5644-7608 FAX: 03-5644-7209
Email bousai@media.nikkan.co.jp
担当 佐藤
  • 6月5日(水)~6月7日(金)『2019防災産業展 in 東京』

テーマ:安全・安心な住・生活環境を実現する

企画概要

日本防災産業会議は日刊工業新聞社との共催で『2019防災産業展 in 東京』を開催いたします。
【2019防災産業展 in 東京 概要】
「安全・安心な住・生活環境を実現する」をテーマに掲げ、住居やインフラ(ライフライン)、再エネ等に特化した展示を実施いたします。防災・減災に関する知識や技術を幅広く普及させると共に、東京都さらには日本の防災力向上のために開催するものです。
 近年の多発している、地震や水害などの大規模な自然災害の発生により、安全・安心な生活環境を守ることが求められております。また、大規模な国際イベントを2020年に控えていることもあり、直下型地震など喫緊の課題もあります。
 そこで、今回は、建設・インフラ維持管理技術や、発電・蓄電システム、さらに近年、活用範囲が広がっているドローン活用サービスなどのカテゴリーを設け、防災・減災の総合展を目指してまいります。
 皆様のご来場を心よりお待ちしております。
●講演会プログラム
 https://biz.nikkan.co.jp/eve/bousai/seminars.html#guest_seminars

詳細

開催日時

6月5日(水)~6月7日(金)10:00~17:00

プログラム
※プログラムは予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
メインステージ
6月5日(水)

11:00~12:00
■基調講演 『「生きる、を支える科学技術」を目指す防災科研の試み』

 国立研究開発法人 防災科学技術研究所 理事長
 林 春男 氏

【略歴】
国立研究開発法人防災科学技術研究所理事長。専門は社会心理学、危機管理。京都大学防災研究所教授を経て、2015年10月1日より現職。2013年9月防災功労者内閣総理大臣表彰受賞。文部科学省科学技術・学術審議会 専門委員、日本学術会議連携会員、内閣府・防災教育チャレンジプラン実行委員長等。市町村議会議員特別セミナー、震災対策技術展、防災産業展等での講演実績。「いのちを守る地震防災学」「しなやかな社会の挑戦」など著書多数。


13:00~14:00
■『リコーグループにおける企業防災・危機管理のあり方』

 リコー リスクマネジメント室 シニアマネジメント
 荻原 毅 氏
6月6日(木)『防災安全協会×日本防災産業会議ステージ』

10:20~11:20
■講演①『2020年における日本の食文化発信について』

 内閣官房 参事官
 勝野 美江 氏

【略歴】
博士(生涯発達科学)。食育基本法制定時に農林水産省で食育を担当。食事バランスガイドの策定、教育ファームの立ち上げなどに携わる。文部科学省科学技術政策研究所では「日米欧における健康栄養研究の位置づけの歴史的変遷に関する調査研究~大学に着目して」等を共同執筆。その後、農林水産省で介護食品の普及、途上国の栄養改善の取組を民間事業者とともに取り組むプロジェクト等に携わった後、和食室長を経て2016年6月から現職。


■講演②『訪日外国人が驚く災害食とはなんでしょう』

 甲南女子大学名誉教授 防災安全協会顧問
 NPOボランティアネットワークNANDA理事
 奥田 和子 氏

【略歴】
専門は災害食危機管理、食生活デザイン論。福岡県生まれ。広島大学教育学部卒業後、甲南女子大学教授のほか、米国カリフォルニア大学バークレー校栄養学科客員研究員、英国ジョーンモアーズ大学食物栄養学科客員研究員などを歴任。現在は甲南女子大学名誉教授のほか、日本災害食学会顧問、防災安全協会顧問、NPOボランティアネットワークNANDA理事を務める。


11:30頃~(予定)
■災害食大賞2019表彰式

発災直後から通常の生活に戻るまで、心身の健康を維持できるように、食育の観点も取り入れ、多様な災害食から優れた食品を選定し、表彰式を執り行います。受賞者の災害食品も会場内にて展示公開します。


6月7日(金)

11:00~12:30
■パネルディスカッション
テーマ:『地域から世界へ!IoT・AI時代に対応した新しい価値創出(仮)』
パネリスト:美波IoT推進ラボ 美波町長 影治信良 氏 他数名(調整中)
モデレータ:東京大学大学院 情報学環 副学環長 教授 越塚登 氏


15:30~16:30
『社員一人ひとりが災害に強い会社を目指して』

 ディスコ サポート本部 総務部 BCM推進チームリーダー
 渋谷 真弘 氏
日本防災産業会議会員ワークショップ
6月5日(水)

10:20~11:20
『地震に対する対策技術の紹介』
THK ACE事業部 顧問 村尾 秀己 氏


13:20~13:50
『災害による健康二次被害を防ぎたい!KAITEKI防災・減災(レジリエンス)製品』(仮)
三菱ケミカルホールディングス 経営戦略部門 担当部長 倉本 信二 氏


6月7日(金)

13:20~13:50
『ゲリラ豪雨等による浸水被害対策』
文化シヤッター 商品開発部 開発一部 主任 砂川 雅彦 氏


14:20~14:50
『早めの洪水対応をサポート!~リアルタイム河川水位予測「RiverCast」のご紹介~』
構造計画研究所 事業開発部 気象防災ビジネス室 熊井 暖陽 氏

開催概要

主催

日本防災産業会議  モノづくり日本会議  日刊工業新聞社

会場

東京ビッグサイト 青海展示棟
〒135-0064 東京都江東区青海1丁目2-33  TEL:03-5530-1111
http://biz.nikkan.co.jp/eve/bousai/access.html

参加費 無料(防災産業展の事前登録が必要です)
定員

300名 ※定員に達し次第締め切らせていただきます。

お申込み

https://www.event-navigator.jp/smart2019/regist/

お問い合わせ
日本防災産業会議 事務局( 日刊工業新聞社社内)
〒103-8548 東京都中央区日本橋小網町14-1
TEL: 03-5644-7608 FAX: 03-5644-7209
Email bousai@media.nikkan.co.jp
担当 佐藤
  • 10月13日(土)『ぼうさいこくたい2018 日本防災産業会議セッション』

テーマ:企業における地震直後のハザード・リスク情報活用のあり方

企画概要

日本防災産業会議会員企業はリアルタイム地震・防災情報利用協議会(REIC)を通じて、防災科学技術研究所から配信される地震発生直後の建物被害、人的被害等のリアルタイム地震被害推定情報を受信し、自社およびサプライヤーのBCPに活用している。本セッションは早期の被災状況把握の必要性や、こうした仕組みを社会実装する意味について発信する機会とする。

●ぼうさいこくたい2018
http://bosai-kokutai.jp/organizations/1502/

詳細

開催日時

12時30分~14時00分(開場:12時00分)

プログラム

■講演「リアルタイム地震被害推定情報の社会実装に向けた取り組みと今後の展望」(30分)
 国立研究開発法人防災科学技術研究所
 レジリエント防災・減災研究推進センター センター長 藤原 広行 氏

■パネルディスカッション「企業活動における災害情報の活用と期待される効果」(60分)
【テーマ】
企業活動における災害情報の活用と期待される効果
【モデレータ】
岐阜大学 工学部 教授 地域減災研究センター センター長 能島 暢呂 氏

【パネリスト】

  • 鹿島建設株式会社 技術研究所 都市防災・風環境グループ 上席研究員 永田 茂 氏
  • 株式会社構造計画研究所 公共企画マーケティング部部長 佐藤 壮 氏
  • 文化シヤッター株式会社 常務執行役員 新事業・特需事業本部長 大澤 慎一 氏

開催概要

会場

東京ビッグサイト 会議棟 802会議室

参加費 無料(事前登録が必要です)
定員

50名(定員に達し次第、締め切り)

お申込み

https://form.nikkan.co.jp/webapp/form/12272_aes_5118/index.do

  • 5月30日(水)~6月1日(金)  セミナー 『2018防災産業展 in 東京』

テーマ:安全・安心な住生活・社会インフラ環境を創る

企画概要

日本防災産業会議は日刊工業新聞社と共催で「2018防災産業展 in 東京」を2018年5月30日(水)から6月1日(金)の日程で東京ビッグサイト東ホールにて開催いたします。本展示会は、従来まで防災・減災技術に関する総合展として開催してまいりましたが、近年の多発している、地震や水害などの大規模な自然災害の発生により、安全・安心な生活環境を守ることがより一層求められております。さらに、大規模な国際イベントを2020年に控えていることもあり、直下型地震やテロ対策など喫緊の課題もあります。

そこで、防災産業展は、本年より安全・安心な住・生活環境を実現するために、住居や社会インフラ(ライフライン)に特化した展示を実施いたします。防災・減災に関する知識や技術を幅広く普及させると共に、東京都さらには日本全国の防災力向上のために開催するものです。
また、技術・製品にとどまらず、セミナーやシンポジウムを通じて最新の防災・減災情報を発信してまいります。
関係各位の積極的なご来場を心よりお待ちしております。

●セミナープログラム
http://biz.nikkan.co.jp/eve/bousai/workshop.html

●「防災産業展in東京」専用サイト 
http://biz.nikkan.co.jp/eve/bousai/index.html

詳細

開催日時

5月30日(水)~6月1日(金) 10:00~17:00

プログラム
※プログラムは予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
5月30日(水)

11:20 ~ 11:50
■「”攻め”の防災に向けて-気象災害軽減イノベーションハブの産学連携の取組」
国立研究開発法人防災科学技術研究所 気象災害軽減イノベーションセンター
副センター長 岩波 越氏

14:20 ~14:50
■「ゲリラ豪雨等による浸水被害への対策」
文化シヤッター株式会社 商品開発部 開発一部 課長 廣瀬 誠氏

15:20 ~15:50
■「水のレジリエンスに貢献するKAITEKI製品のご紹介」
三菱ケミカル株式会社 環境・生活ソリューション部門 企画部
企画グループ マネジャー 下野 達観氏

5月31日(木)

14:20 ~ 14:50
■「リアルタイム河川水位予測で的確な浸水体制を!!」
株式会社構造計画研究所 事業開発部気象防災ビジネス室 熊井 暖陽氏

6月1日(金)

15:20 ~ 15:50
■「巨大地震に備える」
THK株式会社 執行役員 産業機器統括本部 ACE事業部 事業部長 桑原 淳一氏

開催概要

主催

日本防災産業会議  モノづくり日本会議  日刊工業新聞社

会場

東京ビッグサイト 東3ホール内 日本防災産業会議ゾーン 特設会場
〒135 0063 東京都江東区有明3丁目11?1  TEL:03-5530-1111
http://biz.nikkan.co.jp/eve/bousai/access.html

参加費 無料(事前登録が必要です)
定員

150名 ※定員に達し次第締め切らせていただきます。

お申込み

https://www.event-navigator.jp/smart2018/regist/

お問い合わせ
日本防災産業会議 事務局( 日刊工業新聞社社内)
〒103-8548 東京都中央区日本橋小網町14-1
TEL: 03-5644-7608 FAX: 03-5644-7209
Email bousai@media.nikkan.co.jp
担当 甲斐
  • 5月30日(水) 基調講演  6月1日(金) 特別講演 『2018防災産業展 in 東京』

テーマ:安全・安心な住生活・社会インフラ環境を創る

企画概要

日本防災産業会議は「2018防災産業展 in 東京」の併催で基調講演・特別講演を開催いたします。

今回基調講演として、国立研究開発法人 防災科学技術研究所 理事長 林 春男氏に
「研究成果の社会実装を目指した防災科研の試み」

特別講演として、 三重県 知事 鈴木 英敬氏に
「広域連携や官民連携を通じた三重県の災害対策」と題してご講演いただきます。

【2018防災産業展 in 東京 概要】
従来まで防災・減災技術に関する総合展として開催してまいりましたが、近年の多発している、地震や水害などの大規模な自然災害の発生により、安全・安心な生活環境を守ることがより一層求められております。さらに、大規模な国際イベントを2020年に控えていることもあり、直下型地震やテロ対策など喫緊の課題もあります。
そこで、防災産業展は、本年より安全・安心な住・生活環境を実現するために、住居や社会インフラ(ライフライン)に特化した展示を実施いたします。防災・減災に関する知識や技術を幅広く普及させると共に、東京都さらには日本全国の防災力向上のために開催するものです。
みなさまの積極的なご来場を心よりお待ちしております。

●講演会プログラム

 http://biz.nikkan.co.jp/eve/bousai/kouenkai.html

詳細

開催日時

基調講演5月30日(水)10:30~11:30    6月1日(金) 11:00~12:00

プログラム
※プログラムは予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
5月30日(水)

10:30~11:30
■基調講演 「研究成果の社会実装を目指した防災科研の試み」
国立研究開発法人 防災科学技術研究所 理事長 林 春男氏

6月1日(金)

11:00~12:00
■特別講演 「広域連携や官民連携を通じた三重県の災害対策」
三重県 知事 鈴木 英敬氏

開催概要

主催

日本防災産業会議  モノづくり日本会議  日刊工業新聞社

会場

東京ビッグサイト 東3ホール内 メインステージB
〒135 0063 東京都江東区有明3丁目11?1  TEL:03-5530-1111
http://biz.nikkan.co.jp/eve/bousai/access.html

参加費 無料(事前登録が必要です)
定員

300名 ※定員に達し次第締め切らせていただきます。

お申込み

https://www.event-navigator.jp/smart2018/regist/

講演者プロフィール
林 春男氏
国立研究開発法人 防災科学技術研究所 理事長
【略歴】
1951年 東京都生まれ。
1983年 カリフォルニア大学ロスアンジェルス校Ph.D.。専門は社会心理学、危機管理。京都大学防災研究所教授を経て、2015年10月1日より現職。
2013年9月 防災功労者内閣総理大臣表彰受賞。文部科学省科学技術・学術審議会 専門委員、日本学術会議連携会員等。「いのちを守る地震防災学」「しなやかな社会の挑戦」など著書多数。
鈴木 英敬氏

三重県 知事 

【略歴】
1974年 兵庫県生まれ。東京大学経済学部卒業後、通商産業省(現経済産業省)入省。
2011年 三重県知事に当選。
2015年再選し、現在2期目。内閣府少子化危機突破タスクフォース構成員、中央防災会議委員、全国知事会危機管理・防災特別委員会委員長、日本忍者協議会会長、子どもの家庭養育推進官民協議会会長等に就任。
2014年 2014年度世界経済フォーラム ヤング・グローバル・リーダーズに選出。
2016年6月 「ベスト・ファーザー イエローリボン賞」を受賞。
  家族はシンクロナイズドスイミング五輪メダリストの妻・武田美保と一男一女。
お問い合わせ
日本防災産業会議 事務局( 日刊工業新聞社社内)
〒103-8548 東京都中央区日本橋小網町14-1
TEL: 03-5644-7608 FAX: 03-5644-7209
Email bousai@media.nikkan.co.jp
担当 甲斐
  • 平成30年5月30日(水)~6月1日(金)  講演会 『2018防災産業展 in 東京』

テーマ:安全・安心な住生活・社会インフラ環境を創る

企画概要

日本防災産業会議は、日刊工業新聞社と共催で「2018防災産業展 in 東京」を5月30日(水)から6月1日(金)の日程で東京ビッグサイト東ホールにて開催いたします。本展示会は、従来まで防災・減災技術に関する総合展として開催してまいりましたが、近年の多発している、地震や水害などの大規模な自然災害の発生により、安全・安心な生活環境を守ることがより一層求められております。さらに、大規模な国際イベントを2020年に控えていることもあり、直下型地震やテロ対策など喫緊の課題もあります。

そこで、防災産業展は、本年より安全・安心な住・生活環境を実現するために、住居や社会インフラ(ライフライン)に特化した展示を実施いたします。防災・減災に関する知識や技術を幅広く普及させると共に、東京都さらには日本全国の防災力向上のために開催するものです。
また、技術・製品にとどまらず、セミナーやシンポジウムを通じて最新の防災・減災情報を発信してまいります。
関係各位の積極的なご来場を心よりお待ちしております。

●「防災産業展in東京」専用サイト 
http://biz.nikkan.co.jp/eve/bousai/index.html

●「防災産業会議」専用サイト
http://bousai-industry.jp/

詳細

開催日時

2018年5月30日(水)~6月1日(金) 10:00~17:00

プログラム
※プログラムは予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
5月30日(水)

10:30~11:30
■基調講演 「研究成果の社会実装を目指した防災科研の試み」
国立研究開発法人 防災科学技術研究所 理事長 林 春男氏

13:00~14:00
■「ビッグデータやAIを活用した防災・減災報道最前線~NHKスペシャルや災害報道などの最新事例~」
日本放送協会 放送総局 大型企画開発センター ディレクター
東京大学 大学院情報学環 総合防災情報研究センター 客員准教授 阿部 博史氏

5月31日(木)

13:00~14:00
■「地震調査研究推進本部の取組みと全国地震動予測地図」
文部科学省 研究開発局 地震・防災研究課 地震調査研究企画官 佐藤 雄大氏

14:30~15:30
■「防災情報産業の新たなビジネス創造に向けて~スマートスピーカー・チャットボット・SNSを活用した “ 防災AIイノベーション”の最新動向~」
慶應義塾大学 環境情報学部 准教授 山口 真吾氏

6月1日(金)

11:00~12:00
■特別講演 「広域連携や官民連携を通じた三重県の災害対策(仮)」
三重県 知事 鈴木 英敬氏

開催概要

主催

日本防災産業会議  モノづくり日本会議  日刊工業新聞社

会場

東京ビッグサイト 東3ホール内 メインステージB
〒135 0063 東京都江東区有明3丁目11?1  TEL:03-5530-1111
http://biz.nikkan.co.jp/eve/bousai/access.html

参加費 無料(事前登録が必要です)
定員

300名 ※定員に達し次第締め切らせていただきます。

お申込み

https://www.event-navigator.jp/smart2018/regist/

お問い合わせ
日本防災産業会議 事務局( 日刊工業新聞社社内)
〒103-8548 東京都中央区日本橋小網町14-1
TEL: 03-5644-7608 FAX: 03-5644-7209
Email bousai@media.nikkan.co.jp
担当 甲斐
  • 平成29年11月26日(日)・27日(月) 講演会・セミナー『防災産業展 in 仙台』

テーマ:-伝えよう、未来に教訓と備えを-

企画概要

この度、日刊工業新聞社では防災に関する専門展として「2017防災産業展in仙台」を2017年11月26日(日)・27日(月)の日程で、宮城県仙台市の仙台国際センターにて開催いたします。共催として、内閣府(防災担当)、宮城県、仙台市、協力として東北大学、日本防災産業会議が加わることにより、産官学が連携して防災に関する最新の情報発信をしてまいります。

本大会は市民参加型のイベントとして実施しており、シンポジウムや展示を行い、政府によるハード・ソフトの両面対策に加え、国民の防災意識向上を図ることを目的としております。
?
?「防災推進国民大会」や「世界防災フォーラム」に参加した防災関係者の方々に、「防災産業展 in 仙台」に足を運んでいただき、 活発な情報交換、販売促進の絶好の機会となることが期待されます。
本展示会の開催が、東北地域の復旧・復興はさらには、新しい東北の街づくりに寄与することを目指してまいります。

?関係各位の積極的なご来場を心よりお待ちしております。

詳細

開催日時

2017年11月26日(日)11:30~16:10 27日(月)11:30~16:10

プログラム
※プログラムは予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
11月26日(日)

11:30~12:10
『NTTcomサービスを支える災害対策取り組みについて』
エヌ・ティ・ティコミュニケーションズ
カスタマサービス部 危機管理室 室長 岡田 昌巳 氏

14:30~15:10
『防災科研と産業界との新しい協働によるレジリエンス向上への取り組み』
防災科学技術研究所

総合防災情報センター センター長 臼田 裕一郎 氏 ほか

15:30~16:10
『ゲリラ豪雨による浸水被害への対策』
文化シヤッター
商品開発部 開発一部 課長 廣瀬 誠 氏

11月27日(月)

11:30~12:10
『今、富士通が提供する新しいICT技術について~Wi-Fiでの情報配信ソリューション~』
富士通ネットワークソリューションズ 
インテグレーション&サービス本部 共通技術統括部 統括部長 皆川 裕之 氏
12:30~13:10
『企業防災減災BCP支援について』
ウェザーニューズ 
防災気象コンテンツサービス マーケティングリーダー 中神 武志 氏
14:30~15:10
『巨大地震に備える防災体制を構築する免震技術』
THK

取締役副社長 今野 宏 氏

15:30~16:10
『水野レジリエンスに貢献するKAITEKI製品のご紹介』
三菱ケミカルホールディングス 
経営戦略部門 機能商品戦略室 担当部長 倉本 信二 氏
ウェルシィ
常務顧問 渡辺 愛彦 氏

※プログラムは予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。

開催概要

主催

日刊工業新聞社 

共催 内閣府(防災担当)、宮城県、仙台市
協力 東北大学、日本防災産業会議

会場

仙台国際センター会議棟橘(2階)

〒980-0856 仙台市青葉区青葉山無番地 TEL. 022-265-2211(代表)
地下鉄東西線「国際センター駅」から、徒歩1分
http://www.aobayama.jp/access/

参加費 無料(事前登録が必要です)
定員

100名 ※定員に達し次第締め切らせていただきます。

お申込み

終了しました

お問い合わせ
日本防災産業会議 事務局( 日刊工業新聞社社内)
〒103-8548 東京都中央区日本橋小網町14-1
TEL: 03-5644-7608 FAX: 03-5644-7209
Email bousai@media.nikkan.co.jp
担当 甲斐
  • 平成29年11月27日(月)防災推進国民大会2017 

テーマ:企業が参加する防災~「日本防災産業会議」の活動~

企画概要

企業は社会を構成する一員として、防災・減災に大きな役割を担っており、災害対応に役立つ製品、サービスを提供するだけでなく、組織力を発揮して防災・減災に貢献することが期待されています。
このプログラムでは、日本防災産業会議メンバーを中心に企業が平時から行っている防災活動や過去の災害への対応事例などを紹介し、地域における企業の役割について話し合います。

積極的に災害対策に取り組む企業、団体とともに社会全体の防災力向上について考えることを開催の目的とします。

詳細

開催日時

2017.11.27(月)12:00 ~ 14:00(開場11:50)

プログラム
※プログラムは予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
1 企業の防災活動

過去の災害に対する企業貢献や平常時に行っている防災活動についての紹介
富士通 政策渉外室 シニアマネージャー 礒邊 浩宣氏

積水ハウス 総合住宅研究所 構造・防災研究開発グループ グループリーダー 
谷川 清次氏
2 ISOの動向

ISO(国際標準化機構)における、防災・減災に関する国際標準化の最新動向を紹介
インターリスク総研 飛嶋 順子氏

3 パネルディスカッション

官・企業・市民との連携による防災・減災に向けた取り組みについての意見交換
【パネリスト】

イオン グループ総務部長 兼 法務部長 津末 浩治 氏?????????????????????
セブン&アイ・ホールディングス オフィサー 西村 出 氏
ウェザーニューズ 執行役員 小縣 充洋 氏
エフエム東京 執行役員マルチメディア本部長 土屋 正巳 氏

【モデレータ】
防災科学技術研究所 気象災害軽減イノベーションセンター 研究推進室長 
中村 一樹 氏
開催概要

主催

日本防災産業会議 / 日刊工業新聞社

協力 防災推進国民会議(経済同友会)、株式会社インターリスク総研 他

会場

仙台国際センター会議棟橘(2階)

〒980-0856 仙台市青葉区青葉山無番地 TEL. 022-265-2211(代表)
地下鉄東西線「国際センター駅」から、徒歩1分
http://www.aobayama.jp/access/

入場料 無料
定員

288名 ※定員に達し次第締め切らせていただきます。

お申込み

終了しました

お問い合わせ
日本防災産業会議 事務局( 日刊工業新聞社社内)
〒103-8548 東京都中央区日本橋小網町14-1
TEL: 03-5644-7608 FAX: 03-5644-7209
Email bousai@media.nikkan.co.jp
担当 甲斐

平成29年6月7日(水)8日(木)9日(金) 日本防災産業会議 特別講演会 

テーマ:「 防災力向上と防災産業育成に向けて―防災技術、製品、ソリューションの発表」

趣旨、概要

災害多発国の日本では、地震や津波、台風、豪雪、火山噴火などの大規模自然災害が頻繁に起きています。日本防災産業会議はこうした状況下で、防災産業の一層の育成強化を図り、国内および国際社会が求める防災対策・危機管理ニーズに積極的に応えることを目的に、2015年(平成27年)に設立された団体です。
「防災産業展in東京」では、日本防災産業会議会員各社が持つ製品や技術、ソリューション等について講演を通じて広く発信いたします。
各日の講演ごとにお申し込み可能ですので、防災技術やソリューションに関心のある方は是非ご聴講ください。
講演企業/鹿島建設・イー・アール・エス、構造計画研究所、大和リース、三菱ケミカルホールディングス、THK、富士通

詳細

開催日時

平成29年6月7日(水)、8日(木)、9日(金)

スケジュール、プログラム
※プログラムは予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
6月7日(水)
15:20~15:50

「講演タイトル調整中」
鹿島建設株式会社 / 株式会社イー・アール・エス

6月8日(木)
13:20~13:50
「事業継続計画( BCP )の ための根拠のある被害想定」
株式会社構造計画研究所
新領域企画マーケティング部 児玉 徹也氏
14:20~14:50

「応急仮設住宅供給のシステムと課題」
大和リース株式会社
新規事業推進室 室長 小林 秀人氏

6月9日(金)
10:20~10:50
「災害に強い安全・安心なKAITEKI社会の実現」
株式会社 三菱ケミカルホールディングス
経営戦略部門 機能商品戦略室 担当部長 倉本 信二氏
11:20~11:50 「巨大地震に備える 防災体制を構築する免震技術」
THK株式会社
取締役副社長 今野 宏氏
13:20~13:50

「今、富士通が提供する新しいICT技術について~Wi-Fiでの情報配信ソリューション~」(仮)
富士通株式会社 / 富士通ネットワークソリューションズ株式会社
政策渉外室 シニアマネージャー 礒邊 浩宣氏
セールス&ビジネスイノベーション本部 ビジネスイノベーション営業統括部 TPネットワーク部

シニアマネージャー 宮本 卓氏?
開催概要

主催・共催

日本防災産業会議/モノづくり日本会議/日刊工業新聞社

会場

東京ビッグサイト 日本防災産業会議ゾーン 特設会場(東1ホール内)
(〒135 0063 東京都江東区有明3丁目11?1
TEL:03-5530-1111)

http://biz.nikkan.co.jp/eve/bousai/access.html

参加費

無料

定員

100名 ※定員に達し次第締め切らせていただきます。

お申込み

終了しました。

お問い合わせ
日本防災産業会議 事務局( 日刊工業新聞社社内)
〒103-8548 東京都中央区日本橋小網町14-1
TEL: 03-5644-7608 FAX: 03-5644-7209
Email bousai@media.nikkan.co.jp
担当 甲斐

2015年7月23日(木)開催 日本防災産業会議 設立記念講演会

テーマ:「 防災産業の発展と防災力向上に向けて」

趣旨、概要

災害多発国の日本では、地震や津波、台風、豪雪、火山噴火などの大規模自然災害が頻繁に起きています。近年、阪神・淡路大震災、東日本大震災など巨大地震が社会全体に甚大な被害をもたらし、さらには首都直下型地震や南海トラフ地震などの切迫性も指摘されており、わが国の災害対応力向上は喫緊の課題となっています。

本会議はわが国の安全・安心を一段と高めるとともに、防災産業の一層の育成強化を進め、国内および国際社会が求める防災対策・危機管理ニーズに積極的に対応することを目的に内閣府はじめ関係省庁・自治体と連携しながら、活動を展開してまいります。

詳細

開催日時

7月23日(木)14時~15時30分(13時30分受付開始)

スケジュール、プログラム
※プログラムは予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。

14:00-14:40

■講演 災害対策システム 「7VIEW」構築の背景・目的展望について
株式会社セブン&アイ・ホールディングス 執行役員 システム企画部 
シニアオフィサー 粟飯原 勝胤氏

14:40-14:50

休憩(10分間)

14:50-15:30

■講演 震災BCPへの鹿島の取組み
鹿島建設株式会社 技術研究所 プリンシパルリサーチャー 近藤 宏二氏

講演者プロフィール
粟飯原 勝胤氏
株式会社セブン&アイ・ホールディングス 執行役員 システム企画部  シニアオフィサー
【略歴】
1989年 株式会社セブン‐イレブン・ジャパン入社
・オペレーション本部(営業部門)に所属。
・店舗経営指導員(8店担当)⇒地区Mgr(80店担当)⇒ゾーンMgr(800店担当)着任
2004年 同社 情報システム本部 営業システム部 アシスタント統括マネージャー就任
・オペレーション出身の経験を活かし、現場に根ざしたシステム開発・運用を推進。
・店舗専用線(BB回線)敷設の統括管理、第6次店舗システム開発(ストアコンヒ゜ュータ、POSレ等)等セブン‐イレブンシステムを構築
2005年 7&iHLDGS.設立により転籍。 同社 システム企画部CVSシステム シニアオフィサー 就任
2001年 CVS(セブン‐イレブンシステム)部門全体を統括
2014年 執行役員 システム企画部 シニアオフィサー 就任
・CVS部門に加え、IYを母体とするグループシステム全体を統括。現在に至る。
近藤 宏二氏

鹿島建設株式会社 技術研究所 プリンシパルリサーチャー

【略歴】
1981年 京都大学大学院修士課程卒業
  鹿島建設(株)入社。武藤研究室(当時)に配属され,地震時の地盤と建物の動的相互作用解析や建物の振動試験等の研究を担当する。
1987年 技術研究所へ異動。主に超高層建物の耐風設計,風洞実験,数値流体解析等の研究を担当。
2000年 博士論文「構造物周りの非定常流れのCFDに用いる流入変動風の生成法に関する研究」で東京大学より博士号を授与される。
2002年 地震動・相互作用・風・火災・リスクマネジメントの研究グループのグループ長として,防災・減災の技術開発全般に携わる。現在,鹿島のBCP全般に関わり,鹿島の震災対策組織のメンバー等を務める。
 

2009~2011年度 京都大学防災研究所巨大災害研究センター客員准教授

2001年度 日本風工学会 学会賞(論文賞)受賞
その間,日本建築学会,日本風工学会,日本雪工学会,可視化情報学会の理事,監事,代議員等や各種委員会の委員を歴任。

開催概要

主催・共催

日本防災産業会議/ 日刊工業新聞社、モノづくり日本会議

会場

霞山会館(東京都千代田区霞が関3-2-1 霞が関コモンゲート西館37階) 
TEL :03-3581-0401
http://www.kazankk.org/access/access.html

参加費

無料

定員

80名 ※定員に達し次第締め切らせていただきます。

お申込み

終了しました

お問い合わせ
日本防災産業会議 事務局( 日刊工業新聞社社内)
〒103-8548 東京都中央区日本橋小網町14-1
TEL: 03-5644-7608 FAX: 03-5644-7209
Email bousai@media.nikkan.co.jp
担当 名取 甲斐