企業は社会を構成する一員として、防災・減災に大きな役割を担っており、災害対応に役立つ製品、サービスを提供するだけでなく、組織力を発揮して防災・減災に貢献することが期待されています。
このプログラムでは、防災・減災あるいは災害対応・復旧復興支援について企業の果たすべき役割、地域・市民社会から企業に対する防災分野でのニーズ、協力の枠組みなどについて議論します。
2019.10.20(日)10:00 ~ 11:30
■国立研究開発法人 防災科学技術研究所 総合防災情報センター
センター長補佐 取出 新吾 氏
■日本防災産業会議 事務局長 藤元 正
主催 |
日本防災産業会議 / 日刊工業新聞社 |
---|---|
協力 | 国立研究開発法人 防災科学技術研究所、内閣府 |
会場 | 名古屋市 ささしまライブエリア パークエリア W3テントW3-21ブース |
入場料 | 無料 |
お申込み |
本講演は中止となりました。 |
日本防災産業会議は日刊工業新聞社との共催で『2019防災産業展 in 東京』を開催いたします。
【2019防災産業展 in 東京 概要】
「安全・安心な住・生活環境を実現する」をテーマに掲げ、住居やインフラ(ライフライン)、再エネ等に特化した展示を実施いたします。防災・減災に関する知識や技術を幅広く普及させると共に、東京都さらには日本の防災力向上のために開催するものです。
近年の多発している、地震や水害などの大規模な自然災害の発生により、安全・安心な生活環境を守ることが求められております。また、大規模な国際イベントを2020年に控えていることもあり、直下型地震など喫緊の課題もあります。
そこで、今回は、建設・インフラ維持管理技術や、発電・蓄電システム、さらに近年、活用範囲が広がっているドローン活用サービスなどのカテゴリーを設け、防災・減災の総合展を目指してまいります。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
●講演会プログラム
https://biz.nikkan.co.jp/eve/bousai/seminars.html#guest_seminars
6月5日(水)~6月7日(金)10:00~17:00
11:00~12:00
■基調講演 『「生きる、を支える科学技術」を目指す防災科研の試み』
【略歴】
国立研究開発法人防災科学技術研究所理事長。専門は社会心理学、危機管理。京都大学防災研究所教授を経て、2015年10月1日より現職。2013年9月防災功労者内閣総理大臣表彰受賞。文部科学省科学技術・学術審議会 専門委員、日本学術会議連携会員、内閣府・防災教育チャレンジプラン実行委員長等。市町村議会議員特別セミナー、震災対策技術展、防災産業展等での講演実績。「いのちを守る地震防災学」「しなやかな社会の挑戦」など著書多数。
13:00~14:00
■『リコーグループにおける企業防災・危機管理のあり方』
10:20~11:20
■講演①『2020年における日本の食文化発信について』
【略歴】
博士(生涯発達科学)。食育基本法制定時に農林水産省で食育を担当。食事バランスガイドの策定、教育ファームの立ち上げなどに携わる。文部科学省科学技術政策研究所では「日米欧における健康栄養研究の位置づけの歴史的変遷に関する調査研究~大学に着目して」等を共同執筆。その後、農林水産省で介護食品の普及、途上国の栄養改善の取組を民間事業者とともに取り組むプロジェクト等に携わった後、和食室長を経て2016年6月から現職。
■講演②『訪日外国人が驚く災害食とはなんでしょう』
【略歴】
専門は災害食危機管理、食生活デザイン論。福岡県生まれ。広島大学教育学部卒業後、甲南女子大学教授のほか、米国カリフォルニア大学バークレー校栄養学科客員研究員、英国ジョーンモアーズ大学食物栄養学科客員研究員などを歴任。現在は甲南女子大学名誉教授のほか、日本災害食学会顧問、防災安全協会顧問、NPOボランティアネットワークNANDA理事を務める。
11:30頃~(予定)
■災害食大賞2019表彰式
発災直後から通常の生活に戻るまで、心身の健康を維持できるように、食育の観点も取り入れ、多様な災害食から優れた食品を選定し、表彰式を執り行います。受賞者の災害食品も会場内にて展示公開します。
11:00~12:30
■パネルディスカッション
テーマ:『地域から世界へ!IoT・AI時代に対応した新しい価値創出(仮)』
パネリスト:美波IoT推進ラボ 美波町長 影治信良 氏 他数名(調整中)
モデレータ:東京大学大学院 情報学環 副学環長 教授 越塚登 氏
15:30~16:30
『社員一人ひとりが災害に強い会社を目指して』
10:20~11:20
『地震に対する対策技術の紹介』
THK ACE事業部 顧問 村尾 秀己 氏
13:20~13:50
『災害による健康二次被害を防ぎたい!KAITEKI防災・減災(レジリエンス)製品』(仮)
三菱ケミカルホールディングス 経営戦略部門 担当部長 倉本 信二 氏
13:20~13:50
『ゲリラ豪雨等による浸水被害対策』
文化シヤッター 商品開発部 開発一部 主任 砂川 雅彦 氏
14:20~14:50
『早めの洪水対応をサポート!~リアルタイム河川水位予測「RiverCast」のご紹介~』
構造計画研究所 事業開発部 気象防災ビジネス室 熊井 暖陽 氏
主催 |
日本防災産業会議 モノづくり日本会議 日刊工業新聞社 |
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会場 |
東京ビッグサイト 青海展示棟 |
参加費 | 無料(防災産業展の事前登録が必要です) |
定員 | 300名 ※定員に達し次第締め切らせていただきます。 |
お申込み |
日本防災産業会議会員企業はリアルタイム地震・防災情報利用協議会(REIC)を通じて、防災科学技術研究所から配信される地震発生直後の建物被害、人的被害等のリアルタイム地震被害推定情報を受信し、自社およびサプライヤーのBCPに活用している。本セッションは早期の被災状況把握の必要性や、こうした仕組みを社会実装する意味について発信する機会とする。
●ぼうさいこくたい2018
http://bosai-kokutai.jp/organizations/1502/
12時30分~14時00分(開場:12時00分)
■講演「リアルタイム地震被害推定情報の社会実装に向けた取り組みと今後の展望」(30分)
国立研究開発法人防災科学技術研究所
レジリエント防災・減災研究推進センター センター長 藤原 広行 氏
■パネルディスカッション「企業活動における災害情報の活用と期待される効果」(60分)
【テーマ】
企業活動における災害情報の活用と期待される効果
【モデレータ】
岐阜大学 工学部 教授 地域減災研究センター センター長 能島 暢呂 氏
【パネリスト】
会場 |
東京ビッグサイト 会議棟 802会議室 |
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参加費 | 無料(事前登録が必要です) |
定員 | 50名(定員に達し次第、締め切り) |
お申込み |
https://form.nikkan.co.jp/webapp/form/12272_aes_5118/index.do |
日本防災産業会議は日刊工業新聞社と共催で「2018防災産業展 in 東京」を2018年5月30日(水)から6月1日(金)の日程で東京ビッグサイト東ホールにて開催いたします。本展示会は、従来まで防災・減災技術に関する総合展として開催してまいりましたが、近年の多発している、地震や水害などの大規模な自然災害の発生により、安全・安心な生活環境を守ることがより一層求められております。さらに、大規模な国際イベントを2020年に控えていることもあり、直下型地震やテロ対策など喫緊の課題もあります。
そこで、防災産業展は、本年より安全・安心な住・生活環境を実現するために、住居や社会インフラ(ライフライン)に特化した展示を実施いたします。防災・減災に関する知識や技術を幅広く普及させると共に、東京都さらには日本全国の防災力向上のために開催するものです。
また、技術・製品にとどまらず、セミナーやシンポジウムを通じて最新の防災・減災情報を発信してまいります。
関係各位の積極的なご来場を心よりお待ちしております。
●セミナープログラム
http://biz.nikkan.co.jp/eve/bousai/workshop.html
●「防災産業展in東京」専用サイト
http://biz.nikkan.co.jp/eve/bousai/index.html
5月30日(水)~6月1日(金) 10:00~17:00
11:20 ~ 11:50
■「”攻め”の防災に向けて-気象災害軽減イノベーションハブの産学連携の取組」
国立研究開発法人防災科学技術研究所 気象災害軽減イノベーションセンター
副センター長 岩波 越氏
14:20 ~14:50
■「ゲリラ豪雨等による浸水被害への対策」
文化シヤッター株式会社 商品開発部 開発一部 課長 廣瀬 誠氏
15:20 ~15:50
■「水のレジリエンスに貢献するKAITEKI製品のご紹介」
三菱ケミカル株式会社 環境・生活ソリューション部門 企画部
企画グループ マネジャー 下野 達観氏
14:20 ~ 14:50
■「リアルタイム河川水位予測で的確な浸水体制を!!」
株式会社構造計画研究所 事業開発部気象防災ビジネス室 熊井 暖陽氏
15:20 ~ 15:50
■「巨大地震に備える」
THK株式会社 執行役員 産業機器統括本部 ACE事業部 事業部長 桑原 淳一氏
主催 |
日本防災産業会議 モノづくり日本会議 日刊工業新聞社 |
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会場 |
東京ビッグサイト 東3ホール内 日本防災産業会議ゾーン 特設会場 |
参加費 | 無料(事前登録が必要です) |
定員 | 150名 ※定員に達し次第締め切らせていただきます。 |
お申込み |
日本防災産業会議は「2018防災産業展 in 東京」の併催で基調講演・特別講演を開催いたします。
今回基調講演として、国立研究開発法人 防災科学技術研究所 理事長 林 春男氏に
「研究成果の社会実装を目指した防災科研の試み」
特別講演として、 三重県 知事 鈴木 英敬氏に
「広域連携や官民連携を通じた三重県の災害対策」と題してご講演いただきます。
【2018防災産業展 in 東京 概要】
従来まで防災・減災技術に関する総合展として開催してまいりましたが、近年の多発している、地震や水害などの大規模な自然災害の発生により、安全・安心な生活環境を守ることがより一層求められております。さらに、大規模な国際イベントを2020年に控えていることもあり、直下型地震やテロ対策など喫緊の課題もあります。
そこで、防災産業展は、本年より安全・安心な住・生活環境を実現するために、住居や社会インフラ(ライフライン)に特化した展示を実施いたします。防災・減災に関する知識や技術を幅広く普及させると共に、東京都さらには日本全国の防災力向上のために開催するものです。
みなさまの積極的なご来場を心よりお待ちしております。
●講演会プログラム
http://biz.nikkan.co.jp/eve/bousai/kouenkai.html基調講演5月30日(水)10:30~11:30 6月1日(金) 11:00~12:00
10:30~11:30
■基調講演 「研究成果の社会実装を目指した防災科研の試み」
国立研究開発法人 防災科学技術研究所 理事長 林 春男氏
11:00~12:00
■特別講演 「広域連携や官民連携を通じた三重県の災害対策」
三重県 知事 鈴木 英敬氏
主催 |
日本防災産業会議 モノづくり日本会議 日刊工業新聞社 |
---|---|
会場 |
東京ビッグサイト 東3ホール内 メインステージB |
参加費 | 無料(事前登録が必要です) |
定員 | 300名 ※定員に達し次第締め切らせていただきます。 |
お申込み |
1951年 | 東京都生まれ。 |
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1983年 | カリフォルニア大学ロスアンジェルス校Ph.D.。専門は社会心理学、危機管理。京都大学防災研究所教授を経て、2015年10月1日より現職。 |
2013年9月 | 防災功労者内閣総理大臣表彰受賞。文部科学省科学技術・学術審議会 専門委員、日本学術会議連携会員等。「いのちを守る地震防災学」「しなやかな社会の挑戦」など著書多数。 |
三重県 知事
1974年 | 兵庫県生まれ。東京大学経済学部卒業後、通商産業省(現経済産業省)入省。 |
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2011年 | 三重県知事に当選。 2015年再選し、現在2期目。内閣府少子化危機突破タスクフォース構成員、中央防災会議委員、全国知事会危機管理・防災特別委員会委員長、日本忍者協議会会長、子どもの家庭養育推進官民協議会会長等に就任。 |
2014年 | 2014年度世界経済フォーラム ヤング・グローバル・リーダーズに選出。 |
2016年6月 | 「ベスト・ファーザー イエローリボン賞」を受賞。 |
家族はシンクロナイズドスイミング五輪メダリストの妻・武田美保と一男一女。 |
日本防災産業会議は、日刊工業新聞社と共催で「2018防災産業展 in 東京」を5月30日(水)から6月1日(金)の日程で東京ビッグサイト東ホールにて開催いたします。本展示会は、従来まで防災・減災技術に関する総合展として開催してまいりましたが、近年の多発している、地震や水害などの大規模な自然災害の発生により、安全・安心な生活環境を守ることがより一層求められております。さらに、大規模な国際イベントを2020年に控えていることもあり、直下型地震やテロ対策など喫緊の課題もあります。
そこで、防災産業展は、本年より安全・安心な住・生活環境を実現するために、住居や社会インフラ(ライフライン)に特化した展示を実施いたします。防災・減災に関する知識や技術を幅広く普及させると共に、東京都さらには日本全国の防災力向上のために開催するものです。
また、技術・製品にとどまらず、セミナーやシンポジウムを通じて最新の防災・減災情報を発信してまいります。
関係各位の積極的なご来場を心よりお待ちしております。
●「防災産業展in東京」専用サイト
http://biz.nikkan.co.jp/eve/bousai/index.html
●「防災産業会議」専用サイト
http://bousai-industry.jp/
2018年5月30日(水)~6月1日(金) 10:00~17:00
10:30~11:30
■基調講演 「研究成果の社会実装を目指した防災科研の試み」
国立研究開発法人 防災科学技術研究所 理事長 林 春男氏
13:00~14:00
■「ビッグデータやAIを活用した防災・減災報道最前線~NHKスペシャルや災害報道などの最新事例~」
日本放送協会 放送総局 大型企画開発センター ディレクター
東京大学 大学院情報学環 総合防災情報研究センター 客員准教授 阿部 博史氏
13:00~14:00
■「地震調査研究推進本部の取組みと全国地震動予測地図」
文部科学省 研究開発局 地震・防災研究課 地震調査研究企画官 佐藤 雄大氏
14:30~15:30
■「防災情報産業の新たなビジネス創造に向けて~スマートスピーカー・チャットボット・SNSを活用した “ 防災AIイノベーション”の最新動向~」
慶應義塾大学 環境情報学部 准教授 山口 真吾氏
11:00~12:00
■特別講演 「広域連携や官民連携を通じた三重県の災害対策(仮)」
三重県 知事 鈴木 英敬氏
主催 |
日本防災産業会議 モノづくり日本会議 日刊工業新聞社 |
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会場 |
東京ビッグサイト 東3ホール内 メインステージB |
参加費 | 無料(事前登録が必要です) |
定員 | 300名 ※定員に達し次第締め切らせていただきます。 |
お申込み |
この度、日刊工業新聞社では防災に関する専門展として「2017防災産業展in仙台」を2017年11月26日(日)・27日(月)の日程で、宮城県仙台市の仙台国際センターにて開催いたします。共催として、内閣府(防災担当)、宮城県、仙台市、協力として東北大学、日本防災産業会議が加わることにより、産官学が連携して防災に関する最新の情報発信をしてまいります。
本大会は市民参加型のイベントとして実施しており、シンポジウムや展示を行い、政府によるハード・ソフトの両面対策に加え、国民の防災意識向上を図ることを目的としております。
?
?「防災推進国民大会」や「世界防災フォーラム」に参加した防災関係者の方々に、「防災産業展 in 仙台」に足を運んでいただき、 活発な情報交換、販売促進の絶好の機会となることが期待されます。
本展示会の開催が、東北地域の復旧・復興はさらには、新しい東北の街づくりに寄与することを目指してまいります。
2017年11月26日(日)11:30~16:10 27日(月)11:30~16:10
11:30~12:10
『NTTcomサービスを支える災害対策取り組みについて』
エヌ・ティ・ティコミュニケーションズ
カスタマサービス部 危機管理室 室長 岡田 昌巳 氏
14:30~15:10
『防災科研と産業界との新しい協働によるレジリエンス向上への取り組み』
防災科学技術研究所
15:30~16:10
『ゲリラ豪雨による浸水被害への対策』
文化シヤッター
商品開発部 開発一部 課長 廣瀬 誠 氏
11:30~12:10
『今、富士通が提供する新しいICT技術について~Wi-Fiでの情報配信ソリューション~』
富士通ネットワークソリューションズ
インテグレーション&サービス本部 共通技術統括部 統括部長 皆川 裕之 氏
12:30~13:10
『企業防災減災BCP支援について』
ウェザーニューズ
防災気象コンテンツサービス マーケティングリーダー 中神 武志 氏
14:30~15:10
『巨大地震に備える防災体制を構築する免震技術』
THK
15:30~16:10
『水野レジリエンスに貢献するKAITEKI製品のご紹介』
三菱ケミカルホールディングス
経営戦略部門 機能商品戦略室 担当部長 倉本 信二 氏
ウェルシィ
常務顧問 渡辺 愛彦 氏
※プログラムは予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
主催 |
日刊工業新聞社 |
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共催 | 内閣府(防災担当)、宮城県、仙台市 |
協力 | 東北大学、日本防災産業会議 |
会場 |
仙台国際センター会議棟橘(2階) 〒980-0856 仙台市青葉区青葉山無番地 TEL. 022-265-2211(代表) |
参加費 | 無料(事前登録が必要です) |
定員 | 100名 ※定員に達し次第締め切らせていただきます。 |
お申込み |
終了しました |
企業は社会を構成する一員として、防災・減災に大きな役割を担っており、災害対応に役立つ製品、サービスを提供するだけでなく、組織力を発揮して防災・減災に貢献することが期待されています。
このプログラムでは、日本防災産業会議メンバーを中心に企業が平時から行っている防災活動や過去の災害への対応事例などを紹介し、地域における企業の役割について話し合います。
積極的に災害対策に取り組む企業、団体とともに社会全体の防災力向上について考えることを開催の目的とします。
2017.11.27(月)12:00 ~ 14:00(開場11:50)
過去の災害に対する企業貢献や平常時に行っている防災活動についての紹介
富士通 政策渉外室 シニアマネージャー 礒邊 浩宣氏
ISO(国際標準化機構)における、防災・減災に関する国際標準化の最新動向を紹介
インターリスク総研 飛嶋 順子氏
官・企業・市民との連携による防災・減災に向けた取り組みについての意見交換
【パネリスト】
イオン グループ総務部長 兼 法務部長 津末 浩治 氏?????????????????????
セブン&アイ・ホールディングス オフィサー 西村 出 氏
ウェザーニューズ 執行役員 小縣 充洋 氏
エフエム東京 執行役員マルチメディア本部長 土屋 正巳 氏
主催 |
日本防災産業会議 / 日刊工業新聞社 |
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協力 | 防災推進国民会議(経済同友会)、株式会社インターリスク総研 他 |
会場 |
仙台国際センター会議棟橘(2階) 〒980-0856 仙台市青葉区青葉山無番地 TEL. 022-265-2211(代表) |
入場料 | 無料 |
定員 | 288名 ※定員に達し次第締め切らせていただきます。 |
お申込み |
終了しました |
平成29年6月7日(水)、8日(木)、9日(金)
6月7日(水) 15:20~15:50 |
「講演タイトル調整中」 |
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6月8日(木) 13:20~13:50 |
「事業継続計画( BCP )の ための根拠のある被害想定」 株式会社構造計画研究所 新領域企画マーケティング部 児玉 徹也氏 |
14:20~14:50 | 「応急仮設住宅供給のシステムと課題」 |
6月9日(金) 10:20~10:50 |
「災害に強い安全・安心なKAITEKI社会の実現」 株式会社 三菱ケミカルホールディングス 経営戦略部門 機能商品戦略室 担当部長 倉本 信二氏 |
11:20~11:50 | 「巨大地震に備える 防災体制を構築する免震技術」 THK株式会社 取締役副社長 今野 宏氏 |
13:20~13:50 | 「今、富士通が提供する新しいICT技術について~Wi-Fiでの情報配信ソリューション~」(仮) |
主催・共催 |
日本防災産業会議/モノづくり日本会議/日刊工業新聞社 |
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会場 |
東京ビッグサイト 日本防災産業会議ゾーン 特設会場(東1ホール内) |
参加費 |
無料 |
定員 |
100名 ※定員に達し次第締め切らせていただきます。 |
お申込み |
終了しました。 |
災害多発国の日本では、地震や津波、台風、豪雪、火山噴火などの大規模自然災害が頻繁に起きています。近年、阪神・淡路大震災、東日本大震災など巨大地震が社会全体に甚大な被害をもたらし、さらには首都直下型地震や南海トラフ地震などの切迫性も指摘されており、わが国の災害対応力向上は喫緊の課題となっています。
本会議はわが国の安全・安心を一段と高めるとともに、防災産業の一層の育成強化を進め、国内および国際社会が求める防災対策・危機管理ニーズに積極的に対応することを目的に内閣府はじめ関係省庁・自治体と連携しながら、活動を展開してまいります。
7月23日(木)14時~15時30分(13時30分受付開始)
14:00-14:40 |
■講演 災害対策システム 「7VIEW」構築の背景・目的展望について |
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14:40-14:50 | 休憩(10分間) |
14:50-15:30 | ■講演 震災BCPへの鹿島の取組み |
1989年 | 株式会社セブン‐イレブン・ジャパン入社 ・オペレーション本部(営業部門)に所属。 ・店舗経営指導員(8店担当)⇒地区Mgr(80店担当)⇒ゾーンMgr(800店担当)着任 |
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2004年 | 同社 情報システム本部 営業システム部 アシスタント統括マネージャー就任 ・オペレーション出身の経験を活かし、現場に根ざしたシステム開発・運用を推進。 ・店舗専用線(BB回線)敷設の統括管理、第6次店舗システム開発(ストアコンヒ゜ュータ、POSレ等)等セブン‐イレブンシステムを構築 |
2005年 | 7&iHLDGS.設立により転籍。 同社 システム企画部CVSシステム シニアオフィサー 就任 |
2001年 | CVS(セブン‐イレブンシステム)部門全体を統括 |
2014年 | 執行役員 システム企画部 シニアオフィサー 就任 ・CVS部門に加え、IYを母体とするグループシステム全体を統括。現在に至る。 |
鹿島建設株式会社 技術研究所 プリンシパルリサーチャー
1981年 | 京都大学大学院修士課程卒業 |
---|---|
鹿島建設(株)入社。武藤研究室(当時)に配属され,地震時の地盤と建物の動的相互作用解析や建物の振動試験等の研究を担当する。 | |
1987年 | 技術研究所へ異動。主に超高層建物の耐風設計,風洞実験,数値流体解析等の研究を担当。 |
2000年 | 博士論文「構造物周りの非定常流れのCFDに用いる流入変動風の生成法に関する研究」で東京大学より博士号を授与される。 |
2002年 | 地震動・相互作用・風・火災・リスクマネジメントの研究グループのグループ長として,防災・減災の技術開発全般に携わる。現在,鹿島のBCP全般に関わり,鹿島の震災対策組織のメンバー等を務める。 |
2009~2011年度 京都大学防災研究所巨大災害研究センター客員准教授 2001年度 日本風工学会 学会賞(論文賞)受賞 |
主催・共催 |
日本防災産業会議/ 日刊工業新聞社、モノづくり日本会議 |
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会場 |
霞山会館(東京都千代田区霞が関3-2-1 霞が関コモンゲート西館37階) |
参加費 |
無料 |
定員 |
80名 ※定員に達し次第締め切らせていただきます。 |
お申込み |
終了しました |